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2021年、ビジネスマン向けイオンモール名古屋に誕生か

名古屋駅北側の「ノリタケの森」(名古屋市)の隣接地に商業施設を2021年秋に開くと、9日イオンモールが発表し、そこで起業の支援拠点を整備されると報道がありました。2027年のリニア中央新幹線開業で新駅に近い名駅北側エリアの再開発がいよいよ加速されるとのこと。最近、新しく名古屋の駅前ホテルが決まり、ホテルで使える会議室もどんどん増えてきました。

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起業家向けイオンモールはシックでおしゃれ

21年秋に開かれると発表されたイオンの商業施設と聞くと家族層向けの「イオンモール」と普通想像するが、このスタートアップ施設はそのコンセプト通りにビジネスマンにターゲットを置いた都市型ビジネスモールになるそうだ。それはどんな施設なのだろう。

名古屋の新しいビジネスイオンモール

イオンモールといえば外壁が白とピンク色で配色されたポップでファミリー向けなイメージだが、この写真をみるととてもおしゃれでシックで大人っぽいイメージが伝わり家族層向けのイオンとギャップがあるのがわかる。この写真とイオンのコンセプトを見て名古屋は本気でスタートアップを支援するんだとそのテンションが伝わる。

イオンモールのコンセプト

  • オフィスで働く人向けに勤務後に立ち寄れる都市型スーパー
  • フィットネススタジオ
  • 美容院やコインランドリー等、地域住民も利用しやすい

隣接するノリタケの森には年に31万人もの観光客が来場する。このビジネスイオンモールの登場で人の流れも随分かわ流と予想され、ノリタケ関係者は「名駅北に足を運ぶ人が増える」と期待を寄せているという。なにしろ周辺にはトヨタ産業技術記念館、四間道などもあり、リニア開業を控え名駅北は観光地としても人気のエリアになるだろう。名駅北に期待が寄せられる。

ノリタケの森

ノリタケの森

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コートヤード・バイ・マリオット名古屋が2022年春に開業

コートヤードブランドで有名なアメリカの高級ホテルが2022年の名古屋に開業が決まった。最寄りの地下鉄「伏見」駅から徒歩10分、栄エリアにも徒歩15分でにアクセスできる観光にもビジネスにも最適な場所だ。

コートヤード・バイ・マリオット名古屋

コートヤード・バイ・マリオット名古屋の外観

トヨタを中心に日本のものづくりの拠点でもある名古屋に、観光やビジネスでの利用などに魅力的なホテルとなる予定で、6つの会議室も用意されるのだとか。おしゃれでスタイリッシュな外観から今後の名古屋のスタートアップに熱い期待が寄せられること間違いなしだ。名古屋を中心に愛知県はますます上昇するでしょうね。金の鯱のように。
(情報出典:PRTimes

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ビジネスリンクスナゴヤの会議室も

当オフィスビジネスリンクスナゴヤもこの名古屋のムーブメントに乗り遅れないよう、今年、会議室のリニューアルを予定しています。詳細決まり次第ご案内いたしますので、今後も名古屋の会議室・ビジネスリンクスナゴヤをよろしくお願いいたします。
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