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室長日記 「本巣市観光協会 織部展示館」
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ビジネスリンクスナゴヤ室長新井です。「道の駅 織部の里 もとす」の中にある織部展示館に入ってみました。古田織部の名前は聞いたことあるけど、よく知らないな~と思いながらはいりました!入った瞬間思い出した!この人は茶道・茶碗で有名な人だ~岐阜県本巣の出身とは知らなかった、、こんなところで織部さんの焼き物を見るとは思いませんでした。
古田 重然(ふるた しげなり[1])は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名、茶人、芸術家。古田 織部(ふるた おりべ)の通称で知られる。南山城・東大和1万石の大名。官位は従五位下・織部助。
豊臣秀吉・徳川家康の茶堂、徳川秀忠の茶の湯指南役。茶道織部流の祖。江戸幕府(柳営)の御茶吟味役。柳営茶道の祖。利休七哲のひとりで、千利休の後継者として茶の湯を大成し、茶器・会席具製作・建築・作庭などにわたって「織部好み」と呼ばれる一大流行をもたらした。また、武将としても大坂夏の陣で徳川方につき武功を挙げたが、豊臣側と内通しているとの疑いをかけられ、自刃した。








本巣市観光協会 織部展示館
〒501-1201 岐阜県本巣市山口676
TEL:0581-34-3988