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室長日記 「明智鉄道 飯羽間駅」
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ビジネスリンクスナゴヤ室長新井です。蕎麦を食べた帰りに、昭和感ある無人駅に寄り道してみました。この辺りは、バイクでよく走るので、単線の電車が走っていることは知っていましたが、実際に駅に立ち寄るのは初めてで、とても新鮮でした。子供の頃に近くにあった駅を少し小さくしたような駅で、懐かしさを感じました。時刻表を見ると、思ったよりもたくさんの電車が走っていることに驚きました。ネットで少し調べたら、この電車はかなり新しい路線であり、1985年に開業したようです。私が高校生くらいの時に開業したのだと思います。また、勉強になりました。
歴史「Wikipedia」より
- 1985年(昭和60年)
- 1987年(昭和62年)8月1日 – イベント列車(寒天列車)運転開始[4]。以後さまざまなイベント列車を運行[4]。
- 1989年(平成元年)4月 – アケチ6形を1両導入。
- 1991年(平成3年)10月28日 – 東野 – 阿木間に飯沼駅開業[6]。
- 1994年(平成6年)12月15日 – 山岡 – 明智間に野志駅開業[6]。
- 1997年(平成9年) – アケチ10形を1両導入。
- 1998年(平成10年)- アケチ10形を2両増備。
- 1999年(平成11年)- アケチ10形を2両増備。
- 1999年(平成11年)10月 – 明智駅が「中部の駅百選」に認定。
- 2001年(平成13年)10月 – 岩村駅が「中部の駅百選」に認定。
- 2004年(平成16年)3月25日 – 腕木式信号機とタブレット・スタフ閉塞方式を廃止[4]。特殊自動閉塞方式へ移行[4]。
- 2008年(平成20年)12月25日 – 飯羽間 – 岩村間に極楽駅開業[7][8]。
- 2011年(平成23年)3月12日 – 花白駅を花白温泉駅に改称。急行「大正ロマン号」運転開始[9][10]。
- 2012年(平成24年)3月3日 – 日中の一部列車に命名権を導入。
- 2013年(平成24年)6月1日 – つり革広告を一般個人にも開放[11]。
- 2017年(平成29年)
- 2019年(平成31年)3月16日 – 日本郵便の郵便物等の客貨混載輸送を開始[14][15]。










明智鉄道 飯羽間駅
〒509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間
TEL:0573-43-4021