「映画」エルヴィス 2022年制作
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名古屋のレンタルオフィス、バーチャルオフィスを提供している「ビジネスリンクス・ナゴヤ」の室長・新井です。今回は最新映画を観てきました(^^)。はじめは何気なく観た映画でしたが、エルビスの魅力に気づかされることになりました。私はこれまでロックミュージックにはあまり興味がなく、関心を持っていなかったのですが、この映画を通じてエルビスのマネージャーについて初めて知ることができました。エルビスの死については多くの謎が残されていると言われていますが、この映画はエルビスの偉大さやその謎に迫る内容でした。映画を観た後は、YouTubeでエルビスの映像をたくさん見て、ファンになってしまいました。また、昔テレビでビジーフォーがものまねでやっていたコントが、このエルビスだったのかと思い出しました・・・・(^^)


あらすじ・解説
「キング・オブ・ロックンロール」と称されるエルビス・プレスリーの人生を、「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」のバズ・ラーマン監督のメガホンで映画化。スターとして人気絶頂のなか若くして謎の死を遂げたプレスリーの物語を、「監獄ロック」など誰もが一度は耳にしたことのある名曲の数々にのせて描いていく。 ザ・ビートルズやクイーンなど後に続く多くのアーティストたちに影響を与え、「世界で最も売れたソロアーティスト」としてギネス認定もされているエルビス・プレスリー。腰を小刻みに揺らし、つま先立ちする独特でセクシーなダンスを交えたパフォーマンスでロックを熱唱するエルビスの姿に、女性客を中心とした若者たちは興奮し、小さなライブハウスから始まった熱狂はたちまち全米に広がっていった。しかし、瞬く間にスターとなった一方で、保守的な価値観しか受け入れられなかった時代に、ブラックカルチャーを取り入れたパフォーマンスは世間から非難を浴びてしまう。やがて故郷メンフィスのラスウッド・パークスタジアムでライブを行うことになったエルビスだったが、会場は警察に監視され、強欲なマネージャーのトム・パーカーは、逮捕を恐れてエルビスらしいパフォーマンスを阻止しようとする。それでも自分の心に素直に従ったエルビスのライブはさらなる熱狂を生み、語り継がれるライブのひとつとなるが……。
スタッフ
監督:バズ・ラーマン
キャスト
オースティン・バトラー
トム・ハンクス
ヘレン・トムソン
リチャード・ロクスバーグ
オリビア・デヨング
ヨラ
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