会議室でバーチャレーシングをSwitchにダウンロード
さぁ!いよいよバーチャレーシングが任天堂Switchから配信されました。さっそく室長新井が本体にダウンロード、会議室でプレイ動画を撮りましたのでご覧ください。
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いつもよりワクワクしている室長の顔にご注目^ ^。ついにヒカキンのようなゲーム実況動画を会議室から配信する日がきてしまいましたよ!超興奮です。
バーチャルなレースゲームの歴史
歴史的な生ポリゴン・バーチャルレースゲームである「バーチャレーシング 」を初めて体験したのはおよそ20年も前。2Dゲームしかなかったアーケードレースゲームの中で次第にポリゴンによる3DCGが登場しはじめ、有名なのだとナムコの「ウイニングラン」というのがありました。60fpsのバーチャレーシング 程ではありませんが、24fpsくらいのカクカクした動きCGではあるものの、立体的な電脳サーキットでレースできる時代の到来に興奮したものでした。その後登場したのがこの「バーチャレーシング」ですよ。
60fpsのヌルヌルしたレースの衝撃
60fpsのヌルヌルした自然な動きに当時驚いたことを鮮明に覚えています。あれは衝撃でした。一見実写かなと錯覚するほどの動きで。今見るとモロにポリゴンなんですけどね当然。今じゃシェーディングやマッピングされたレイトレーシング並みのCGレースゲームなんて当たり前なんですけどね。今のマリオカートなんてツルツルピカピカじゃないですか。当時はそんなゲームスペックなかったんですから。今じゃこんなに小さな任天堂Switchに当時の基盤スペックがまるっと入ってしまうなんて…時代の流れは恐ろしいものです。私が使ってる自慢のパソコンも将来はこんな小さくなるんでしょうね。

ポリゴンなのにスリップ痕までリアルに再現されていて、今どきのフォトリアルなCGにはない現実味がありましたねー。
バーチャレーシング プレイを終えて
さて、一通りプレイを終えて思いましたけど。セガサターン版と比べてリアルですねやっぱり。それとSwitchのレバー操作が難しい!なかなか細かい操作ができません。これは設定でなんとかなるんでしょうか?できたらマリオカートみたいにジョイコンの傾きセンサーでハンドル操作できるといいんですけど。できないのかなー。
バーチャレーシング会議室カップ
1人でプレイするのも面白いけど、バーチャレーシング の醍醐味はやはり多人数での対戦プレイだ。レースゲームが得意なメンバーを募って、告知している「バーチャレーシング 会議室カップ」を早めに開催しようと思います!準備出来次第、新たに告知いたしますのでお楽しみに!
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