「映画」M3GAN2.0/ミーガン 2025年制作
ビジネスリンクスナゴヤ 室長新井です。
今回は、映画『M3GAN 2.0』を紹介します。
本作はアメリカで公開直後にさまざまな問題が起き、日本では公開後すぐに上映中止となってしまった作品で、個人的にも非常に残念に思っていました。ところが最近、サブスクの配信サービスで視聴できるようになり、とても嬉しく思い、さっそく鑑賞しました。
実際に観てみると、想像以上に楽しめる作品でした。久しぶりに純粋に「面白い」と感じられる映画でしたが、一方で人によって評価が分かれるのも納得できる内容です。
というのも、前作はAIロボットが暴走し人を襲うホラー作品でしたが、今作は雰囲気が大きく変わり、ロボットアクション映画へと路線変更されています。そのため、前作のファンからすると「これは別物では?」と感じるかもしれません。
さらに、さまざまな映画の要素を取り入れた作風になっているため、その点も賛否が分かれる理由のひとつでしょう。上映中止になった背景にも、そういった要素が関係しているのかもしれません。
とはいえ個人的には、難しいことを考えずに楽しめる痛快な作品で、気軽にサクッと観られる点が魅力でした。ホラーとしてではなく、アクション映画として観れば十分に楽しめる一本だと思います。
あらすじ
子どもを見守るAI人形の暴走によって引き起こされた惨劇を描いたサイコスリラー「M3GAN ミーガン」の続編。
恐るべき人工知能を持つミーガンが、暴走の果てに破壊されてから2年。ミーガンの開発者であるジェマは、AI技術の政府監視を提唱する著名な作家として活動していた。一方、ジェマの姪で現在14歳のケイディは、反抗期のただ中にあった。そんなある日、ミーガンの技術をもとに開発された究極の殺人兵器「アメリア」が誕生。しかしアメリアは制御を失い、人々を殺害し始める。事態を食い止めるため、ジェマはかつて自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶悪にアップデートして再びよみがえらせることを決意する。
前作に引き続き、ミーガンの開発者ジェマ役をアリソン・ウィリアムズ、姪のケイディ役をバイオレット・マッグロウが演じた。監督・脚本のジェラルディン・ジョンストン、製作のジェームズ・ワンとジェイソン・ブラムらも前作から続投した。






スタッフ
監督 :ジェラルド・ジョンストン
脚本 :アケラ・クーパー
キャスト
アリソン・ウィリアムズ
ヴィイオレッド・マックグロー
ブライアン・ジョーダン・アルパレス
エイミー・ドナルド
ジェナ・デイビス

