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室長日記「大野寺石仏・弥勒磨崖仏」
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名古屋のレンタルオフィス、バーチャルオフィスを提供している「ビジネスリンクス・ナゴヤ」の室長・新井です。
下さい。
ビジネスリンクスナゴヤ 室長新井です。
今回は奈良県の「大野寺石仏」を紹介します。大野寺の向かいにある石仏で、なかなか大きなものですが、肉眼では確認しづらいです。もちろん写真でも同様ですが、ネットで確認しやすい写真があったので、アップしておきます。実際には迫力があり、これほど大きなものを人の手で作ったと思うと感心します。静かな場所で、家族連れがお寺の向かいにある川で水遊びをしていました。中には、家族で砂金を採っている人もいました。砂金が本当に取れるのか気になりますね。
概要
大野寺(おおのでら / おおのじ)は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺院。山号は楊柳山、本尊は弥勒菩薩。開基は役小角と伝える。役行者霊蹟札所。
室生寺の西の大門に位置する。宇陀川岸の自然岩に刻まれた彌勒磨崖仏があることで知られ、枝垂桜の名所としても知られる。
歴史
大野寺石仏 宇陀川の対岸に位置する高さ約30mの大岩壁に刻まれた弥勒磨崖仏。岩壁を高さ13.8mにわたって光背形に掘り窪め、その中を平滑に仕上げた上で、像高11.5メートルの弥勒仏立像を線刻で表す。前述のように、興福寺の僧・雅縁の発願により、承元元年(1207年)から制作が開始され、同3年に後鳥羽上皇臨席のもと開眼供養が行われたものである。作者は宋から来日した石工・伊行末(いぎょうまつ/いのゆきすえ)の一派と考えられている。山城国笠置山にあった弥勒の大石仏(現在は光背のみが残る)を模したものである。像の向かって左手の岩壁下方には円形の区画内に種子曼荼羅(尊勝曼荼羅)を刻む。1934年(昭和9年)11月10日指定[1]。 石仏は岩盤からの地下水の滲出等で剥落の危険があったため、1993年から1999年にかけて保存修理工事を実施。岩表面の苔類の除去や地下水の流路を変える工事などが行われた。




川で砂金を採っていました~(^_^)私もやってみようかな~

自分で撮った写真では、石仏がわかりにくいので、ネットで紹介されていた写真をUPします。


大野寺石仏・弥勒磨崖仏
〒633-0315 奈良県宇陀市室生大野
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