「映画」バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティー 2021年制作
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ビジネスリンクスナゴヤ 室長新井です。
今回は、久しぶりに映画の紹介をします。私は個人的にアンデッド(不死者)の映画が大好きで、もちろん今回の映画の元となったバイオハザードのゲームも熱心にプレイしました。このシリーズの映画も楽しみにしていました!
しかし、今回の映画は、ゲームの内容を忠実に再現しようとしすぎて、イマイチの内容でした。ネットの評価も★3つと低い評価でした。ゲームの内容を過度に意識しすぎて、ストーリーに無理があるように感じました(>_<)残念ながら、期待外れでした。
もちろん、最後は続編の余地がある終わり方でした。評判次第では続編が制作されるかもしれませんが、個人的には、もっとゾンビを大量に倒して欲しかったです!率直な感想で申し訳ありませんが、期待が高かっただけに残念でした(m_m)。

あらすじ
アメリカ合衆国中西部に位置するラクーンシティ。自然豊かなこの街の郊外に以前は製薬会社アンブレラ社の工場が存在したが、今はその殆どの施設は移転してしまっている。 このアンブレラ社が秘密裏に研究開発を進めていた“何か”が街の住民達に大きな健康被害を与えているとのメッセージを受け取ったクレア。 ラクーンシティの施設で育ったクレアは、その真実を突き止めるべく、R.P.D.(ラクーン市警)で特殊部隊=S.T.A.R.S.の隊員である兄・クリスのもとを訪ねる。クレアはクリスにこの事実を訴えるも「お前は昔から陰謀論を持ち出すが、デタラメだ」と取り合ってくれない。 しかしその時、街中に大音量のサイレンが鳴り響く。 アンブレラ社から住民に自宅で待機するよう警報が発せられたのだ。 クリスは急ぎ署に出向き、S.T.A.R.S.の隊員である、ジル、ウェスカーと共に、郊外にあるスペンサー邸で消息を絶った同僚を捜索する為、ヘリコプターで出動する-。 一方、クレアはクリスを追いかけR.P.D.に-。 しかし、既に住民達の身体には変化が起き始めていた。 その皮膚は腐乱し、口や目から血液が流れ落ち、死体の様な状態にも関わらず、人肉を欲し彷徨うゾンビと化したのだ。 スペンサー邸ではクリス達の壮絶なサバイバルが繰り広げられ、R.P.D.内でも、クレアそして新人警官のレオンに、ゾンビ達が襲い掛かる。



スタッフ
監督 :ヨハネス・ロバーツ
脚本 :ヨハネス・ロバーツ
キャスト
カヤ・スコデラーリオ
ロビー・アメル
アヴァン・ジョーギア
トム・ホッパー
ハナ・ジョン・ケーメン
ドナルド・ローグ
ニール・マクドノー

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