ランニングアート30ルートまとめから厳選したベストコース5
今年のエントリーが始まり、吉田沙保里などの重要ゲストが決まったナゴヤドームマラソン2019が近づいちるが、そんななか、趣味でチェックしているランニングアート作品が一挙に30コースが発表されたので紹介します。
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特にお気に入りのランニングアート、ベスト5紹介
鳩(15km)
オリーブの葉を加えた平和の象徴「鳩」のランニングアートです。シンプルなのにフォルムとしてスタイルを感じてとってもお気に入り。こんなルートを名古屋にも作りたいですね。特に、テレビ塔のある栄の久屋大通の噴水周辺で作ってみたい。鳩がおおいですもんね。
牛(16km)
牛です。二本の角が立派!牛の特徴をよくつかんでますね。みていると焼肉食べたくなります。最近「昇家 矢場町」行ってないから久々行ってみようかな。
犬(17km)
見るからにワンチャンですね。老人顔で人気の「シュナウザー」犬らしいですが、シュナウザーは尻尾がこんなに長くないんじゃなかったっけ。まいっけど。
羊(13km)
モコモコ感がある見るからに羊ですね。黒い顔が想像できます。角の特徴もよく掴んでますね。羊も馬も顔かわんないだろう、と思うんですが微妙に違うのがわかります。口元とオデコかな。その微妙さを使い分けて特徴として活かしているこんなルート走ってみたいです。
猿(23m)
はい。猿です。チンパンジーです。お尻が赤いので発情期でしょう。若いんですね。お盛んです。バナナです。全長23キロなので、この中では一番距離が長く、ハーフマラソンの距離ですね。スローペースで3時間走っていられればハーフなんて楽勝です。たぶん;
ランニングアート色々みれます
こんな風にランニングコースをアートにする取り組みが一部ランナーの間で流行している様子。ランニングを愛するビジネスリンクスナゴヤでも、名古屋市栄を中心にアートなランニングコースを作ってみたいとおもいます。いつか。
さて、ここで紹介したランニングアートの内容はもじぐみさんから拝借しました。もし興味ある方は是非下のリンクボタンからのぞいてみてください。ではまた!
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