バーチャルオフィス

メリット、デメリット

バーチャルオフィスをご利用いただく上での利点・難点をまとめました。メリット、デメリットをよくご理解された上で、バーチャルオフィスの良さを引き出し、そうでないところをカバーしていただくことで、より一層メリットを生かしてご利用いただければ幸いです。バーチャルオフィスとは?のページもご参考に。

バーチャルオフィスのメリット

バーチャルオフィスのメリット

まずは、バーチャルオフィスのメリットについて。利点からこのオフィスのことを知られた方のほうが多いかと思いますが、バーチャルオフィスの良い点、メリットをよく知って、そのポテンシャルを最大限に引き出せばさらに便利に使えるはず。ここでざっとメリットおさらいしてみましょう。

  1. 名古屋の中心地に事務所がある様に見える
    • 格安で都心の住所が使える
    • バーチャルは利用者不在がほとんどです。突然の来客が来た場合でも
  2. 受付代行により丁寧な対応が可能
  3. 賃貸事務所のように保証金・仲介金などが不必要、初期費用を最小限に
  4. 法人登記開業届け等に利用できる。
  5. プランにより、事務スペースが使える(Bプラン
  6. プランにより、営業の拠点としてご利用出来る。(Bプラン
  7. プランにより、お客様とのミーティングに使える。(Bプラン

Bプランでさらに本格的に

等オフィス「バーチャルオフィス」独自のサービスとして、Bプランで事務スペース(オープンオフィス)がご利用いただけます。

バーチャルオフィス

バーチャルオフィスのデメリット

さて次はデメリットについて。バーチャルオフィスの利点ばかりが注目されがちですが、難点、弱点を知ることで、オフィスの限界を理解することが、良さを最大限に引き出す最良の方法でもあります。デメリット、弱点を踏まずメリットを生かすよう心がけたいものです。

  1. 銀行口座が作りにくい社名プレート設置で口座開設できる銀行あり)
    • 契約書のコピーが必要。内容がバーチャルオフィス契約、賃貸契約書ではなく利用契約書になる為、口座が作りにくい。
  2. 銀行融資が受けにくい、融資には不向き。
    • 1と同じ理由…
    • 例外として、銀行から信用があり、且つ銀行から進められた場合
社名プレート

社名プレートをバーチャルオフィスの入り口に設置することでさらに信頼され、銀行さんとの契約が進むことも。

バーチャルオフィスの注意点

ご契約前の登記は絶対にやめてください

過去に3例ほどあった!気を付ける事ですが、それはバーチャルオフィスを利用申込前から、法人登記(住所を先に使ってしまう)利用することです。
契約書や利用証明が無くても会社登記が出来てしまいます。この場合、たいてい審査で発覚します。発覚した場合は契約不可、即座に裁判沙汰になる場合がありますのでご注意いただき、住所登記や住所のご利用は必ず審査合格が決まった後でお願いいたします。

動画でのご案内

バーチャルオフィスのメリットデメリットについての説明を動画で配信しております。こちらご参考にどうぞ。

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